息子の最後の晴れ姿
平成最後の日が近づく昭和の日に高校生の息子の部活最後の大会がありました。 出かける朝は、いよいよ集大成の大会とあって若干緊張気味の表情をし...
早く直っての一心
いつも杉浦木型のブログをお読みいただきありがとうございます。
年始早々に気づきました大扉の上にあるひさしの板外れの箇所を修理することにしました。
気づいてからいうもの気になれば気になり、また風が強い日や雪の日なんかも重なり、余計心配になります。
やはり26年目にもなりますと意外なところに障害が出てきます。
来月、足場を組み補修と塗装で綺麗にします。
しばらくは足場があるので大扉に高さの制限が入りますが、仕方ありません。
早くきれいになって欲しい一心であります。
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