複製木型の緩やかな曲線で悪戦苦闘
今週にまたまた図面はないが現物鋳物のみ存在しており、「この木型をお願い!」といった仕事が決まりました。 見た目以上にR面の雰囲気が独特でか...
愛知県半田市の杉浦木型のブログです。
いつも杉浦木型のブログをお読みいただきありがとうございます。
お盆を過ぎてもまだまだ暑い日々が続く8月下旬であります。
ここにきてまた『現物の鋳物しかない』状態の木型製作検討の鋳物が持ち込まれました。
似た形状のは製作実績がありましたが、その時の現物は木型でありました。
今回は製品状態なので、採寸にしても形状の根拠にしてもかなり質問して、ようやく欲しい形状に辿り着きCADで図面化しました。
今回持ち込まれたのは3点でありましたが、まだ他9点ほどあるという話なので出来れば何か法則・規則性みたいなことが感じられると少しストレスが軽減するのですが、果たして・・・
昔から図面で決まった寸法と法則があり、製作しているので図面がなく似せてのような感性チックなことには弱いものです。
機械上の一つの部品なので精度はユルイのですが、ミリ単位で製作をしているので、どうしても許容数字が分からないものです。
CAD化にての図面寸法の許可が出ればと今週は回答待ちです。
手を合わせる日々です。
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