不思議な感情の時期
3月を迎え、早いもので6日となりました。 卒業式や受験といったこともあり、環境の変化を迎える直前であります。 私事ですが、息子たちが幼少...
愛知県半田市の杉浦木型のブログです。
いつも杉浦木型のブログをお読みいただきありがとうございます。
風の強い日に鋳物屋のお客様のところへ行きましたが、木型倉庫に使用しているコンテナの鉄扉が開放されておりました。
よく距離を考えてトラックを停めたつもりで、事務所にて打ち合わせに行き、戻るとトラックにちょうど鉄扉が擦った後でした。
またちょうどの距離感であと数センチ離れていればといった感じです。
ちょうどワイパーの出っ張り部分で止まった感じでした。
まだ1年経ってないのに、傷物トラックとなってしまったデュトロ号。
フォグランプのあるバンパーがもっとダメージいってたら、センサー類が内蔵しているため交換になっていたら、かなりの高額となっていたとのこと。
まだ運がよかったのかなとか感じながら、改めて明るいところで見ると、ほんとあと1センチでもズレてれば、強風にあおられても扉とケンカにならなかったのに・・・
すぐに先輩の車屋さんに相談して、手当してもらうことに。
白地に赤の傷だから、目立って目立って仕方ない。
早く復活させねば、自分自身が落ち着かない、凹み(心とボディ)傷な日でした。
気をつけて参りましょう。
風と鉄扉の距離感。
ここのところ「廃棄の木材・かんなくず・おが粉を分けて欲しい」という知り合いからのお問合せが続きました。 木材は外のコンテナに目立つような状...
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