訃報は淋しく思い出す
今年は訃報が多く、何とも言えない淋しい気持ちとなります。 昨日は同業者の先代が亡くなり、お通夜へ行って参りました。 半田愛昇殿にて執り行...
段取りや対応でなかなか落ち着かない6月
いつも杉浦木型のブログをお読みいただきありがとうございます。
今年の6月は、いろいろんな意味で予定が重なりまくりの月となり、段取りや対応でなかなか落ち着かない日々が続いております。
こんなに見事に重なるかといった具合でなんの影響なのか、3月・4月頃に出るとか決まるとかといった問い合わせの案件が6月に集中しました。
例年でいけばここまで6月に集中する流れはなかったのですが、継いでから初めてといった感じです。
父親の他界した月なだけに何かの因果関係を勝手に感じてます。
月初めはどうしようかと毎日頭が痛かったですが職人たちの頑張りと協力会社の頑張りでちょっとずつ解消してきたので、感謝感謝です。
昔から「あるある」といった会話でよく話すのですが、何かにつけ重なる時には重なるなと実感する日々です。
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