平成から令和へ合わせて木型更新
5月から木型更新のシリーズで3機種製作することとなり、ようやく1機種目がゴールを迎えました。 30年近く前の木型が今の今まで現役で使用され...
愛知県半田市の杉浦木型のブログです。
いつも杉浦木型のブログをお読みいただきありがとうございます。
3年振りにシリコンゴムを使った木型を作ることになり、あまりに久しぶりだったから、やり方を試行錯誤となりました。
以前は年に2、3回はシリコンゴムの流し込みをしていたのですが、意外にシリコンゴムの持ちがよく3年空いたのでした。

既定の寸法の金具をお客様より支給していただき、木型で治具を作り、シリコンゴムを流し込むといった作業です。
鋳物の原理に近いのですが、普段は供給側に位置してますので使い手側の感性を磨くのに、久しぶりにいい勉強になりました。
木型上では、このネジレの関係がいつも弊害となり、悩ましいことが多いのですが、このやり方で初めて流し込みをした時には衝撃を受け、いい勉強となったことを改めて再確認。
白いシリコンゴムを切断面から横に払うといった使用方法です。
昔の職人さんたちには驚かされます。
コメントをどうぞ