聖火リレー
4月4日(日)に長く信仰のあります豊川稲荷へと行ってきました。 そこでそういえばと思い出しました愛知県内の聖火リレーのことでありました。 ...
愛知県半田市の杉浦木型のブログです。
いつも杉浦木型のブログをお読みいただきありがとうございます。
先日、高齢者マークの付いた車の逆走しかけたところを右折レーン先頭でタイミング待ちをしていた時に見かけました。
目の前で起きたことにちょっとビックリしましたが、運転者の車が気付いたことにより、事故等にはならずに済みました。
一つの交差点において、自分は東向きで南向きに右折レーンにて先頭で、高齢者の方は西向きで左折にて南向きに曲がった時に対向車線(北向き)の右折レーンに進入していきました。
北向きの車線は3車線あり、中央分離帯もあるのでまさかとは思いますが、たまたま進入してしまった右折レーンに車がないので、そのまま行ってしまったようでありました。
ただ北向き直進車の存在や中央分離帯にて気付いたようで、その場でバックして進行方向の車線へと戻っておりましたが、ちょっと驚かされた目の前の出来事で、自分は右折してからしばらくは、その車両の後ろを走行することになりました。
内心何事もなくよかったのですが、あまり気分のいい出来事ではないので、少々困惑しました。
あのような時に気づいた側が出来ることはなかなかないものだとも感じました。
車線変更なり数車線から左、右折にて一車線へと曲がる時には今一度細心の注意が必要だなとか、ドライブレコーダーも改めて必要だなとか思いました。
息子たちも運転免許の取得中でもあるから、この話はして気を付けるようにお願いした出来事でもありました。
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