30年振りの再会の演出
先週土曜日の21日は記憶に残る日の一つとなりました。 専門学校時代の静岡市のツレが、愛知の豊明まで仕事で来ていて、夜に食事をすることになり...
愛知県半田市の杉浦木型のブログです。
いつも杉浦木型のブログをお読みいただきありがとうございます。
早いもので今年も残すところ、あとわずかとなってきました。
思えば、2021年は個人的に凄い1年となりました。
話題で良く上がる『今年の漢字』で表すのであれば、『耐』といったところでしょうか。
仕事では材料の値上げ、不足、景気の波などがあり、プライベートでは健康面であったり、息子たちの成人(20歳)を迎えたことによる口出しの控え方であったりなど、少し考えさせられる1年でありました。
もちろん『耐』による悪いことばかりでなく、いい方向のこともあったりしました。
ネガティブなイメージはないのですが、様々な場面で踏ん張って耐えることが多かったがゆえに、この一文字に尽きる1年であったように思います。
今年の漢字は、あまり考えたことはなかったのですが、清水寺にて発表される今年の漢字ニュースを観かけた時に、たまたま真っ先に頭に浮かんだので、意外にそんな1年の流れであったんだなと感じたものでした。
来年はどのように感じるのか、今から少しずつ想定しながら2022年をいい形で迎えたいものです。
先日は江南市にあります、サンタールというオムライス屋に久しぶりに近くまで行ったので寄ってきました。 このお店と出会って18年ほどになります...
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