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12年という月日を考える

今週は何とも不思議な1週間となりました。

一つ仕事が片付くと次の仕事が急に飛び込んできたり、14年ぶりのお客さんから仕事のお問合せをいただいたり、予期せぬ出来事が多くありました。

ただいずれの話も木型屋が減ったことや高齢化による仕事内容の変更に伴う木型屋探しから起こっているような印象を受けます。

2006年に父親の他界により、継いでから12年にして初めて父親の木型業界の先見を実感することとなりました。

よくこの半田市内の木型屋も10年もすると数件しか、跡継ぎがいないとか、一気に機械加工での木型が進むとか、海外とのバランスで日本から木型が減るのではないかとよく語っていたことを思い出されます。

自分自身では段々と父親の懸念を話していた年齢に近づいてきただけに身に沁みます。

自分の信じた木型屋の路線で社業に励んでいこうと強く感じる出来事が増えてきたので、くじけることなく負けることなく邁進していこうと想いを強く毎日取り組んでおります。

まだまだ未熟なところも多々ありますが、父親に見守られながら12年が経とうとしております。

月日が経つのは本当に早いものです。

木型や3Dデータは杉浦木型へお気軽にお問い合わせください。

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