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プラント計画用の木型製作が折り返し地点

新年度を迎える4月からプラント計画用の木型製作がスタートして、ちょうど1ヶ月半が過ぎようやく山を超えたところの半分が終わりました。

そして特に頭を悩ませたシリーズ品がいよいよ佳境でバラバラの発泡パーツが順番に木枠に納めていき、形が見えてきた時には内心ガッツポーズ的な感覚。

プラント計画用の木型製作(発泡の入れ子)

まだこの状態の内は本当にパーツだらけで、きちんと図面のような形になっておりませんので、寸法を確認しながらヒヤヒヤしながらの作業が続きます。

パーツ(入子といいます)が発泡なだけにあまり強くも押し込めないので、慎重に取扱うので余計な神経を使います。

入子を見極めながら順番にセットして取付して、最後に鉄板をハメていけばようやく完成です。

プラント計画用の木型製作(発泡の入れ子) 鉄板を入れた状態

1個1個の入子の寸法が採れないので、順番間違えると違う形状と違う寸法となるため、入子の該当位置と鉄板の位置を確認しながらの作業は見た目以上に時間のかかるものなので、このシリーズが最大の山場でありましたが、それもようやく折り返しのところとなりました。

まだ半分は残ってますが、このシリーズはあと1点を残すのみですから、ちょっと一安心であります。
このシリーズは都合7点ほどあり6点は完成、完成間近であります。

ここまでまとまって製作したのは初めてであったので、スタートした時には山はこのシリーズだなと感じておりました。

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