愛知県半田市の杉浦木型のブログ

愛知県半田市の杉浦木型のブログです。

  • feedlyで更新情報をフォロー
  • RSSで更新情報をフォロー

鋳出し文字

今回仕事で久しぶりに使うこととなった、鋳出し文字。

昔は一文字ずつ丁寧に貼ったものでしたが、ここのところは機械加工にて加工出しということも増えて、なかなか機会が減っていたのでした。しかも水協文字であります。

鋳出し文字

いろいろな種類、サイズがあり他にも標準文字タイプ、鋳鋼文字タイプといった具合に鋳物材質や砂に合わせて、よく貼ったものです。

近年ではモデルデータにそのまま指示があり、フォントなどの関係から機械加工時にそのまま加工出しといったことが増えたのでした。

特に今回は数年振りの水道関係の木型製作でしたので、水協関係の文字でありました。
1990年代から2005年頃まで水道管の木型製作が弊社では盛んでしたから、各サイズを取り揃えて指定箇所へといろんな文字を貼ったものでした。

鋳出し文字の関係でも時代の流れを感じられて、思いを巡らせております。

今後鋳出し文字に対する貼る作業は加工出しが増えるので、ますます久しぶり感があることだと思うのであります。
こんなところにもアナログからデジタルを感じてしまいます。

鋳出し文字についてのご相談は、杉浦木型(TEL:0569-25-2805)までお気軽にどうぞ!

この記事が気に入ったら、いいね!&フォローをしよう!

  • twitterでシェア
  • facebookでシェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
木型や3Dデータは杉浦木型へお気軽にお問い合わせください。

関連記事

最後の紅松

木型業界で長年に渡り、使用してきました材料であります紅松(ベニマツ)ですが、弊社も最後の山を預かり、今後は違う材料へのシフトの時がやってきま...

記事を読む

デジタルとアナログのバランスが大切

お客様の鋳物屋にて打ち合わせをしてきましたが、思わぬ会話の流れから昔話となりました。 自分自身では小中学校時代のころのお話のため、なんとな...

記事を読む

最長記録の定盤

今回の案件は、今までの弊社にとって一番長い木型の台(定盤と言います)となりました。 定盤は4メートルが最長記録でしたが、今回は5メートルと...

記事を読む

湿度には敵わない。

これだけ湿度が高い日は木型製作にはつらいです。 反ったり、伸びたり縮んだりの繰り返しを材料である木材がしてくれるので、なかなか手を焼きます...

記事を読む

裏板作業

ここのところ手がけております、大きい定盤を補強のために裏側へ板(裏板)を固定のため、クレーンで持ち上げたところ一面が見えたところで改めて大き...

記事を読む

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。
(必須)が付いている欄は必須項目です。