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現物鋳物しかない木型製作にて寂しさを感じる

いつも杉浦木型のブログをお読みいただきありがとうございます。

お盆休み前のタイミングで、また現物鋳物しかないという木型製作依頼が舞い込んできました。

昭和の香りのする機械の消耗部品らしいのですが、これで、かれこれ4回目の木型製作となりました。

弊社で計測してCAD化し図面データ管理的な流れでありますが、次の機会は果たして令和の間にあるものなのかなんて感じます。

ただ昔の木型に触れると意外な発見であったり、製作した木型屋の職人さんの技術に触れることにもなるので、勉強になります。

しかしながら、これだけ回数をこなすとなぜかちょっとした寂しさを覚えることもあります。

無くしたから探すよりは作った方が早い場合や処分してしまったとかと聞いてしまうので、寂しいものです。

よくある話ではありますが、鋳物屋さんの木型管理は大変だなとも思います。

最近ではQRコード管理の導入も増えてきているから、今後は木型屋には仕事とならず管理されて違う寂しさも増えるかなとかとも感じております。

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