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消火栓バルブの型

いつも杉浦木型のブログをお読みいただきありがとうございます。

久しぶりに世の中でよく目にする消火栓の型をメンテナンスすることとなり、弊社内へ持ち込むと職人たちともいろんな話題で盛り上がりました。

消防団時代によく目にしていたとか、あそこについてたとか昔は全て手で加工していたから、球体面が大変だったが今は加工機で曲線ラインをきれいに結べてしまうなど、木型士としては腕の見せ所といったところでした。

お預かりした型は樹脂型と呼ばれる型なのですが、これも時代の流れなのか、最近では樹脂型屋さんが減少し弊社でも困っております・・・

データがあれば加工機でいくつでも同じ形状ができるためのしわ寄せの樹脂型屋の減少でございます。

耐久性に優れており、昔はよく取扱いをしていたのですが加工機の普及と修正が容易ではないところからの流れを実感しております。

木型、金型、発泡型、樹脂型と同じ(型)とつく木型屋としては

「がんばろう、ものづくり!!」

と勝手に思ってます。

消火栓バルブの型

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