型屋の難しさとは?
新聞、テレビ報道で最近人手不足や人材不足の内容をよく耳にするようになりました。 また木型屋でよく言うのですが、職人やエンジニアが不足傾向に...
愛知県半田市の杉浦木型のブログです。
いつも杉浦木型のブログをお読みいただきありがとうございます。
今回の仕事内容は、ほぼ機械加工の木型です。
そして、ここのところ増えた感のあるケミカルウッド(樹脂ブロック)製。
昔から木型業界で多かった紅松ではない、ケミカルウッド。

これは木目がないため、ベニヤとも違い加工後の仕上げが省けるため近年材料としては増えてきました。
ただ厚みのバリエーションが少ないのと長さ1,500ミリ、幅500ミリという規格品なため、なかなか木取の時に頭を悩ませることが多いです。
しかも重量もあるし・・・
木型屋としては複雑な心境を抱く材料なため、試行錯誤の連続ですが、今後も増えるのだろうなと導入して、慣れていくようにしております。

ただし発泡スチロールとケミカルウッドの接着剤には悩まされております。
弊社にとっての使い勝手のいいものにまだ巡り合えてないから、これからも
アンテナ張って、いろんな情報を得ながら巡り合うようにしていかねば。
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