愛知県半田市の杉浦木型のブログ

愛知県半田市の杉浦木型のブログです。

  • feedlyで更新情報をフォロー
  • RSSで更新情報をフォロー

ケミカルウッド加工

いつも杉浦木型のブログをお読みいただきありがとうございます。

今回の仕事内容は、ほぼ機械加工の木型です。

そして、ここのところ増えた感のあるケミカルウッド(樹脂ブロック)製。

昔から木型業界で多かった紅松ではない、ケミカルウッド。

ケミカルウッド加工-1

これは木目がないため、ベニヤとも違い加工後の仕上げが省けるため近年材料としては増えてきました。

ただ厚みのバリエーションが少ないのと長さ1,500ミリ、幅500ミリという規格品なため、なかなか木取の時に頭を悩ませることが多いです。
しかも重量もあるし・・・

木型屋としては複雑な心境を抱く材料なため、試行錯誤の連続ですが、今後も増えるのだろうなと導入して、慣れていくようにしております。

ケミカルウッド加工-2

ただし発泡スチロールとケミカルウッドの接着剤には悩まされております。

弊社にとっての使い勝手のいいものにまだ巡り合えてないから、これからも
アンテナ張って、いろんな情報を得ながら巡り合うようにしていかねば。

この記事が気に入ったら、いいね!&フォローをしよう!

  • twitterでシェア
  • facebookでシェア
  • LINEでシェア
木型や3Dデータは杉浦木型へお気軽にお問い合わせください。

関連記事

ホットプレートの木型

この度、木型の仕事で初めて日常生活で登場するホットプレートの木型を製作しました。 図面とモデルデータをいただいた瞬間にビックリしました。 ...

記事を読む

木型内にマグネットの埋め込み

今回の木型製作には木型上に金具をセットするため、小さなマグネットを仕込む作業がありました。 以前にも違うお客さん向けでマグネットを仕込んだ...

記事を読む

木型の材料「ケミカルウッド」

最近使用頻度の増えてきました、ケミカルウッドですがやはり木と違い木目がないので、機械加工でも最適な材料となってきました。 大きいRなど...

記事を読む

木型の場所確保の問題

ここのところの仕事の内容では木型本体(主型)を取り付ける台(定盤)の更新が続いており、現場に木型が広がる傾向が続いております。 定盤ごとお...

記事を読む

最後の紅松

木型業界で長年に渡り、使用してきました材料であります紅松(ベニマツ)ですが、弊社も最後の山を預かり、今後は違う材料へのシフトの時がやってきま...

記事を読む

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。
(必須)が付いている欄は必須項目です。