愛知県半田市の杉浦木型のブログ

愛知県半田市の杉浦木型のブログです。

  • feedlyで更新情報をフォロー
  • RSSで更新情報をフォロー

ケミカルウッド加工

今回の仕事内容は、ほぼ機械加工の木型です。

そして、ここのところ増えた感のあるケミカルウッド(樹脂ブロック)製。

昔から木型業界で多かった紅松ではない、ケミカルウッド。

ケミカルウッド加工-1

これは木目がないため、ベニヤとも違い加工後の仕上げが省けるため近年材料としては増えてきました。

ただ厚みのバリエーションが少ないのと長さ1,500ミリ、幅500ミリという規格品なため、なかなか木取の時に頭を悩ませることが多いです。
しかも重量もあるし・・・

木型屋としては複雑な心境を抱く材料なため、試行錯誤の連続ですが、今後も増えるのだろうなと導入して、慣れていくようにしております。

ケミカルウッド加工-2

ただし発泡スチロールとケミカルウッドの接着剤には悩まされております。

弊社にとっての使い勝手のいいものにまだ巡り合えてないから、これからも
アンテナ張って、いろんな情報を得ながら巡り合うようにしていかねば。

この記事が気に入ったら、いいね!&フォローをしよう!

  • twitterでシェア
  • facebookでシェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
木型や3Dデータは杉浦木型へお気軽にお問い合わせください。

関連記事

水道管の木型

工場を片づけてたら懐かしい木型を会社内で発見しました。 昔よく作っていた水道管の木型の一部でしたが、意外に皆様に知られておりませんので、ご...

記事を読む

釣り竿の柄の制作は良い教材でした

先週末に地元の先輩から依頼があり、釣り竿の柄を作るご協力をさせてもらいました。 下絵が描かれた木材を渡され、いろいろとご教授とイメージを汲...

記事を読む

増税前の9月

8月お盆休み明けから、仕事の方向性が古型の更新であったり、メンテナンスのようなお問合せが増えており、報道などでありますように、少々景気の波が...

記事を読む

消火栓バルブの型

久しぶりに世の中でよく目にする消火栓の型をメンテナンスすることとなり、弊社内へ持ち込むと職人たちともいろんな話題で盛り上がりました。 消防...

記事を読む

シェル芯の存在感

寒くなって年の瀬も近づきいよいよ冬ってところで年内のうちに決めようと思うのが、長年出番の無くなったシェル芯の数々。 ちょうど10年前の...

記事を読む

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。
(必須)が付いている欄は必須項目です。