初の感情に戸惑い
ちょっと何とも不思議な気持ちになる出来事があった今週であります。 長いこと普遍的だと思って依頼していたことが事情により変更となったのでした...
愛知県半田市の杉浦木型のブログです。
いつも杉浦木型のブログをお読みいただきありがとうございます。
半田商工会議所青年部活動の本当の最後の日を3日に迎え、3年あまりの活動にピリオドを打ちました。
卒業の記念品として素敵な贈呈もあり、ありがたかったです。
入会した平成28年度は右も左も分からず、とにかくいろんなことに必死で始まりました。
月一に必ずある定例委員会や年間計画にある各委員会による事業など流れも分からず、とにかく顔を出すことに専念しておりました。
そんな中でもメンバーのみんなに暖かく迎えていただきながら、いろんな活動のお手伝いして楽しく活動できたことを覚えております。
おかげさまで多くの仲間に恵まれ、最終年度は副委員長を仰せつかり自分なりに委員長の期待を裏切らないよう、後悔させないようにと必死になって務めたつもりでした。
その委員長からも個人的にもお礼のお言葉と贈り物を頂戴したので、悔いのない青年部活動を送ることが出来ました。
そしていよいよ新元号となる令和元年の平成31年度も本格始動となり、平成31年度会長から手渡された瞬間に、最後の時を迎えることとなりました。
言い切れない、語りつくせないほどの感謝と学びをいただいた3年間でありました。
始まりがあれば終わりはある、出会いと別れなどその瞬間に何を思うか、あとで後悔しない選択はどちらかなど自分の中でテーマとしてやってきたので受け取った時の感情は晴れ晴れしていたので、むしろ嬉しかったです。
今度からは外から見守りながら、陰ながらの応援していく立場となりました。
それが今後の恩返しとなることでしょう。
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